イタリアに行ってきた

イタリアに来てみた。

1日目はほぼほぼ飛行機の中。
東京から11時間の飛行でアブダビというアラブの街まで飛び立ち、そこからイタリアへ向かう経路を辿った。アブダビは5時間時差がありイタリア日本とは7時間違うということで、イタリアに到着したころは午前の7時。夜中というわけではなく、朝からスタートということで最初はミラノ周辺を回った。

ミラノ編〜
ミラノに到着し、ミケランジェロやらガリレオやらわからないが銅像の前で集合。
なんだかよくわからない説明を聞いたあとにドォウモまで移動する。とても観光客が多く、イタリア人が多いというよりはヨーロッパ系の人が多い。アジアの人がいたらパッとわかるくらいに少ないような印象があった。中国人や日本人、韓国人はなんだかわからないけどスリや悪商売のターゲットになりやすいらしい。外見がわかりやすいというものもあるのかもしれないけれど、言語的、文化的にイタリアを知らないということがありそうで餌食にされている。事前に知っていれば良いのだが、知らないと相手の思惑通りになってしまい、お金を盗られてしまう可能性がある。1人で歩いていると、どこでもそうかもしれないが、声をかけられる。日本では普通に道を尋ねたりする人が多いが、ここイタリアでは日本人相手に『ともだーーちー』とわけわからないことを言ってミサンガを腕に結ぼうとする。もう結べないとわかっている人には肩にのせる。ミサンガがある証拠が友達としての認識なのかもしれない。当然振り払って落とすが追いかけてくる。笑顔で向かってくる。気持ち悪い。ミラノの観光地をブラリブラリと歩いていたが、どこでも声をかけてくる。
慣れた日本人から話を聞くと、観光客にしか相手にせず、話し相手にしてしまうとお金を50ユーロも盗られてしまうとか(日本円で約6000円)ミサンガ1つでそんなに盗られちゃ大変。むしろ50ユーロで友達とかクソ野郎ですね(笑)
そんなわけで、初めてのイタリアはお店周りからワクワクだったので大事なものは胸の前にしまっておいて、ちょっとしたお金はポケットに突っ込んで買い物体制にしてました。
イタリア語って正直よくわからず、ボンジョルノとかチャオとか言葉はわかっていたが、いざ発音されてみると聴き取れない。雰囲気で言ってるんだな程度に理解してもこちらが言葉を話すことができず、会話の成立はできなかった。
あるあるだが、言語理解ができないと指をさして身振り手振りになってしまって非言語コミュニケーションが頼りになる。これは、どこ行っても人間なので通じる。素晴らしい。英語なら話せると思っても必ず相手が話さなければならず、正直言葉って難しいなと思った。

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ドォウモとかドォウモとかドォウモとかみてきた。



ベネチア編〜
聞いた話だが、イタリア人は朝食を食べないという。コーヒーを一杯飲んであとは昼食と夕食をたっぷり食べるらしい。泊まったホテルの朝食はビッフェ式で暖かい料理が1つでもあったらアメリカ式だとか。そこは律儀ではないイタリアにプライドはないのだろうか(笑)
ホテルから旅立ち、約3時間バスに乗りお昼12時前にはベネチアに着いた。歩いたら40分かかるので、船で移動したほうがいいよいうことで船上することに。
なんか、添乗員の人のツテでイケメンの船員に頼んで安く乗ることができました。
クリケット島という場所から海を眺め眺めて
綺麗な景色を楽しみ到着。
さすが海の街。天気が良かったこともあってか
海の景色は良いし噂の観光スポットの写真も綺麗に撮れた。観光スポットには相変わらず悪巧みなのか好意なのかわからないが、怪しさの匂いがプンプンする外国人が立っている。そこには、自撮り棒を持っている人が数人立っていた。必要なのはわかるけれど、使う人は事前に用意しているだろうし、わざわざ長くしなくても撮れるっちゃ撮れる場所です。1人だったらわかるけれど二人組以上だったら写真撮れるっての(笑)なんだかんだで写真をバッチリ撮って海辺の道をひたすら歩く歩く。
歩くのはいいのだが、端っこまで来てみると行き止まり。なんか日向ぼっこしてる人がけっこういる。日向ぼっこスポットなのか…。
特に写真を撮ったり記念になるようなとこではなかったので移動することに。船があればなんとか向こう岸に渡れるのだけれども、歩いてきているので、よくわからず来た道を戻ることに。行きがイキナリわくわく感たっぷりの全力疾走できたので帰りは若干しんどかった。あー、トイレに行きたいと思っても日本のようにトイレがそこら中にあるわけでもなく、あったとしてもお金を取るという悪名高い仕組みになっている。一回に1ユーロは取られる計算が正しいのかもしれない。普通に1.5ユーロおばちゃんに支払ってトイレに入場。人生初の経験です。
おかげさまなのか、お金を必要としているところは割とめちゃくちゃな人が使わないのか、それともおばちゃんが清掃をきちっとしているのか綺麗な状態だった。日本だったらタダでいれてサービス精神たっぷりで綺麗な状態にするが、外国はそうはいかないらしい。むしろそれが常識なのかなと改めて実感した。
帰りの船もイケメンのお兄さん。他の日本人女性にはすごく丁寧に笑顔を見せ紳士的な行動を見せるが、やはり男性にはそこまで愛想はよくないようだ。なんというか、そこまで女性と同じようにされるのも下手な好意があって、いわゆるホモーになり得ないが、日本人のようなサービス精神は全くない。これがイタリア人かなと思ってしまった。バスに乗り、ホテルに直行。雨がすごく豪雨になってしまい、車の渋滞に引っかかることに。そのようなことがあってかホテル着の予定時刻より1時間あとの8時過ぎに到着。なんだろう、日本も豪雨は最近すごいが、イタリアの豪雨はもっとすごい。なんというかこれがスコールかと思った。

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-観光客がよく集まる橋で

よくある写真を撮ってきた-


朝の6時半に起き、ビッフェ形式の朝食を食べる。この時も小ネタを聞いたが、イタリア人は謝らないらしい。笑顔で良いこと、良いことを相手に言って、自分のせいには絶対にしないっぽい。ポジティブすぎる。日本人もこんな感じで豊かな人間になれればと思う。
8時前にはホテルから出発し、フィレンツェに向かうことに。どこの都市もひったくりや詐欺の話をよく聞くのでここでもそうなのかと思っていたが、実際に行ってみるとすごく豊かで気品がある街だと感じた。自分の言葉で言うと、これこそがヨーロッパってイタリアのフィレンツェに来てから初めて実感した。観光客が多いのはどこも変わらないが、なんだろう、店員の愛想が他と全く違う気がする。もの1つ注文するのもたどたどしい私であったが、ちゃんと対応してくれた感がある。ただその店員さんが素晴らしかったのかもしれないが、この街は素晴らしい!!と感じてしまった。
街を歩いていても明るくて平和。フィレンツェを歩いていて気づいたことは、ガチでトイレがありません!有料のトイレならどっかにあるだろうと思っていたけれども、観光場所、観光場所とどこを探してもない、ない、ない。さすがに用が近かったので、ご飯ついでに飲食店ですることに(話が綺麗でなくて申し訳ない)。
飲食店は日本語のメニューがあるイタリアンのお店。日本語でこんにちは!と言ってくるお店はロクなとこじゃないよとは言われていたけど、ここは日本人が経営しているイタリアンのお店だった。正直イタリアに来てからまともな日本語は話してなかったが、ここにきてようやく注文だけであったが日本語を話した。日本語ってやっぱり素晴らしい。おすすめの料理は?と聞いてみるとミートソースとポルチーニ茸を和えたものが売れていると言う。なんだか他の商品と比べると2€ほど高いぞと思ったけれど、せっかくイタリアに来ているのだからと注文。
お飲物はどうでしょかと聞かれ、水やお茶でもと言われたが、メニュー表を拝見すると…、3€。え、三€?(もはや、漢字かヨーロピアン語かもわからない。)
水に約300円も払えるか!ということで日本人同士ながらも断ることに。貧乏人だと思われただろうな〜。
注文していたポルチーニ茸のパスタは美味い。
値段相応はあると思った。ちょっと風邪気味ではあったが、美味しさのあまりに治りました(笑)。
食べたあとには、デザートは?と尋ねられたので、うーん、飲み物を頼んでないから食後くらい美味しい者でもいただくかと思い日本らしさのある抹茶ティラミスを注文。もうここ和イタリアンですね!!
なんだかんだでパッと出て来たが、飾り付けとかはオシャレを醸し出していた。

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〜ローマ編〜
フィレンツェを半日観光したあとはバスでローマに向かう。フィレンツェからローマの距離は長い。バスで約4時間はかかる。北から南下するから仕方ないんだけどね。そんなところで、夕方にはローマに到着。イタリアーと言ったらー?、ローマ!というほど古めかしいかもしれないが、伝統が感じられた。行ったのはトレビの泉とコロッセオ。トレビの泉は観光客だらけだ。もはや、ヨーロッパ民より他の方々のほうが多いんじゃないか?!と思ってしまった(小並感)
早速金を投げてみる。お金を投げたら願いが叶うとか聞いていたので投げる。それも日本円。
しょーじき勝ちでいうと100分の1しか価値がないがそういう問題ではない。日本人なのだ私は!
あとあと、願いが叶うかなと鼻歌交じりで歌いながらコロッセオに向かう。
で、コロッセオきてみた。


で、でけー…

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昔は水上で戦っていたらしい。


〜番外ナポリ編〜
カプリ島ツアーに申し込んだ。朝の6時半にはホテルを出発し、ローマの中心地へと向かう。
タクシーを呼んでイタリアンタクシードライバー現る(当たり前か)。
イタリア語は相変わらずわからず、目的地とレッツゴーを告げて集合地へ
陽気なイタリアンはスポーツカーのように天井を開け、音楽をかける。楽しませようとしているのだろうか、だが、言葉がわからず必死にルートを確認しながら地図を見ていた。
目的地にはついたのでお金を精算するのだが、細かいお金がないので渡すことに。日本であればお釣りがもらえるのであるが、彼らはなにかしら職業というものがあり、お金を欲しがっていた。まぁ、しょーがないと思って3ユーロほどチップとして渡した。(やっちまった感)

さてさて、ローマからナポリまでは約4時間。
高速道路をぐんぐん進んで到着。
ナポリに着いたあとは船でカプリ島まで移動。
20ユーロで船に取り込み

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島に進む。


いやはや、綺麗な場所ですね。


カプリ島に着いたあとは

本当の目的地である青の洞窟へと向かう。

これには小舟に乗ってレッツゴー

アンデアーモ!!!(行きましょう!


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はい、青の洞窟です

もう目の前なのに波が高くて入れないということでした。入り口せま!!!


青の洞窟目当てで来ても、割合的に月に6割入れれば良いとかとお聞きしました。

絶景と言われる場所、狭き門ですね。



また来たいと思います!

ではまた。